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FX初心者が注意するべき失敗10選【対策も解説】

こんにちは、すけろくです。

普段は会社員をしながら、FXトレードをしています。

トレード初心者

FXのよくある失敗パターンを知っておきたい

といった方向けの記事です。

 

【記事のターゲット】

  • トレード初心者の方
  • これからトレードを始めたい人

【記事を読むメリット】

  • FX初心者がする失敗と対策を理解できる
  • 失敗の生かし方を理解できる
  • 失敗パターンをあらかじめ知ることができる

 

失敗自体は悪いものではない。

失敗をどう生かしていくかが大切、だと個人的に感じています。

失敗は遅かれ早かれ、必ず経験します。

むしろ、早い時期に少ないダメージで学習した方が良いです。

この記事では、FXでよくある失敗とその対策方法について書いていきます。

 

トレード初心者

本当に信頼できる記事なのか・・・?

と感じる方もいらっしゃると思います。

念のために、カンタンにトレード経歴と成績を書いておきます。

特に興味の無い方は飛ばして、本章から読んでください。

 

自分は2018年から仮想通貨トレードをはじめ、現在は会社員兼業でFXトレードを主戦場にしています。

トレード期間は短いですが、人の倍以上の密度でトレードに取り組んできました。

これはXMでトレードした通貨ペアごとの成績です。(赤がマイナス・緑がプラスの金額です)

国内口座も合わせると、2019年の収支は100万円を超えました。

色々な失敗を経験しながら、プラス収支をあげられるようになったため、最低限の品質を保って本記事を書けると思います。

トレードを始めた頃は初歩的な失敗をたくさんしました。

経験しなくても良かった失敗や、逆に失敗を経験したことでトレードに役立ったことなど、自分の言葉で書けることがあると思います。

読んでいる方のトレードにプラスに働くことがあると幸いです。

FX初心者が注意するべき失敗

大体の失敗は以下の2点に起因するのかな、と思います

  • トレードルールが無い
  • 単純な知識不足

自分の身を守るための知識と自分自身をコントロールする術は相場を渡り歩く上で必須アイテムです。

人のポジションを真似してトレードする

いわゆるミラートレード、というやつです。

ミラートレードを悪者扱いしましたが、自分もよくやります。

(時間軸や手法が似ているので、蜂屋すばるさんのミラトレをします)

ですが、もしミラトレで大きく負けた経験があるのなら、問題が潜んでいるかもしれません。

対策:戦略までミラーする、もしくは自分で決める

売買方向だけ真似しても、あまり意味はないと思います。

その理由は、戦略(ロット配分・撤退基準・利確基準)までマネしないと、ミラートレードにならないからです。

例えば、500pipsの損失を許容するポジション取りをデイトレーダーがミラーすると、逆行した場合に大損失を出すことになります。

 

ミラトレしたくなったら場合は、以下の条件を満たせるか確認しましょう。

  • トレード時間軸を理解しているか
  • エントリー理由を理解できているか
  • 損切りライン・利確ラインは明確か(もしくは自分のトレードルールに基づいて設定できるか)
  • 自分の手法と似ているか

自分の手法とミラートレードの手法があまりに違いすぎても、ストレスを抱える原因になりがちです。

よくあるのがTwitterの有名トレーダーをミラトレするケースですが、売買方向は分かっても、損切り・利確ポイントは分からないケースがあると思います。

そんなときはツイートを見なかったことにしましょう。

 

損切りは「優位性が無くなった時点」で行うのが、いわゆる教科書的なトレード手法ですが、優位性を理解しないままポジションを取ると、適切な損切りラインを設定できません。

損切りラインを決められないということは、ロット数を適切に設定できません。

損切りラインを曖昧にしたままエントリーしたものの、値が逆行してしまい、損失が想像以上に膨らみ損切りできなくなる、、という最悪のパターンだけは避けたいところです。

損切りできず、塩漬け強制ロスカット

トレーダー全員が必ず経験するであろう「損切りできない」パターンです。

人間は苦痛に感じることを先延ばしにする習性があるので、損切りはトレーダーの永遠のテーマとも言えます。

対策:トレードルールを決めてPDCAする

これはシンプルにエントリー時に逆指値(ロスカット設定)を入れることで解決できると思います。

  • エントリー前に損切りラインを確定すること
  • 設定した損切りラインに対して、損失許容できるロット数でポジションをとる

言うは易く行うは難し、とも言えるので、日々のPDCAで自分を律する必要があります。

以下の記事で、損切りについて詳しく解説していますので参照してみてください。

FXで損切りができない人の特徴【対策方法も解説】

急激なボラティリティに巻き込まれる

ボラティリティは価格の変動幅のことです。

トレードしていると、ポジションを取った直後に相場が急変。気付いたら100pips逆行。。なんてことも普通にありえます。

トランプ砲など、突発的な要人発言が原因の場合はどうしようも無いですが、それ以外はある程度、自衛して回避することが可能です。

対策:指標発表スケジュールを把握する

重要度の高い経済指標の場合、発表された内容によっては100pipsくらい値が動くこともあります。

各国の重要指標発表や、予定された要人発言は事前にスケジュールを把握できるので、週の指標スケジュールは事前に確認しておきましょう。

指標スケジュールは以下サイトを参照すると良いです。

>> 羊飼いのFXブログ

>> みんかぶFX 経済指標カレンダー予想&速報

特に短期トレーダーには必須です。

基本的に指標発表は上下どちらに振れるか分かりませんので、重要指標の発表前はポジション決済するのが無難です。(指標トレードをしたい場合は別です)

対策:時間帯の特性を理解する

スキャルピング・デイトレードをする方は取引時間にも注意が必要です。

為替取引は世界中で行われるため、主に東京時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間の3つに分類することができます。

それぞれの時間帯で取引するプレーヤーが違うので、値動きも時間帯によって変わることが多いです。

  • 東京時間:ボラティリティが少ない
  • ロンドン時間:ボラティリティが上昇
  • ニューヨーク時間:ボラティリティが上昇

特に22時~1時の間はロンドン市場とニューヨーク市場の時間が重複し、重要指標の発表も多いため、出来高とボラティリティが上昇します。

また以下のような、各時間帯が変わるタイミングは相場の雰囲気・値動きが変わることが多いです。

  • 東京時間からロンドン時間に移るタイミング
  • ロンドン時間からニューヨーク時間に移るタイミング

体感的には上記の表の1時間前くらいから変わることが多い気がします。

夏時間の場合、15時からロンドン市場のプレーヤーが参入してくる感じですね。

デイトレーダーやスキャルパーの方はそういった節目の時間帯を意識して、自分の得意な時間で戦うと良いと思います。

高額な情報商材を買ってしまう

自分の周りでコレに手を出した人はいないので、実情は正直よく分かりませんが、一応入れてみました。

前提として、楽して大金を得ることはできないと考えた方が良いです。

その理由は、相場は資金の奪い合いであり、プレーヤーは皆本気でトレードしているからです。

対策:安価で品質の高い書籍を買う

数万・数十万の高額商材を買う前に、二千円くらいで買える書籍を買って読んでみてください。

品質の高い良著を読むと、高額商材を購入することが、いかに意味の無いことか理解することができると思います。

おススメの書籍は以下の記事で紹介していますので、見てみてください。

FX初心者がまず読むべき本はこの2冊【必須のトレードマインドを学ぶ】

チャートがインジケーターだらけになる

インジケーター=テクニカル指標です。MACDやRSIなどが有名です。

これはテクニカル分析を熱心にやる人にありがちな現象です。

Treading Viewを使ってチャートをカスタマイズすると、楽しくなって増やしてしまうのも原因の一つかもしれません。

インジケーターを多用すると、判断材料が増えて分析精度がアップしそうな気もしますが、実態は逆だと思います。

インジケーターが増えることのデメリットを挙げてみます。

  • 単純にチャートが見づらくなる
  • 判断基準が曖昧になる
  • インジケーター同士が相反したときの判断が難しい
  • 判断基準がブレやすく、トレードの一貫性を保ちづらい
  • トレードが一貫していないと、事後評価と改善が行いにくい

対策:インジケーターは3コ以内にする

3という数字に特に意味はなく、あくまで目安です。

ポイントは、特定のテクニカル指標を深堀りして検証し、自分の武器として使えるレベルまで昇華させることです。

色々なインジケーターを浅く広く使うより、特定のインジケーターを深く学んだ方が戦えます。

例えば自分の場合、チャートに表示しているのは以下のみです。

  • インジケーター:移動平均線(EMA・SMA)
  • 出来高
  • 自分で引いたライン(トレンドライン・平行チャネル・水平線)

使っているインジケーターは移動平均線のみです。

(4h足で20,120,600,2400のEMAとSMAを表示しています)

色々なインジケーターを表示している人は一度、騙されたと思って、以下のチャートを表示してみてください。

  • ローソク足
  • 出来高
  • 高値・安値の水平線

驚くほどスッキリしたチャートが表示されると思います。

そうするとインジケータに隠れて見えていなかった、シンプルな値動きが見えてくるはずです。

フルレバレッジ・ハイレバレッジ

正確にいうと、一概に高いレバレッジが悪いという訳ではないのですが、初めのうちは控えた方が吉です。

その理由は、仮に損失を出した場合、取り戻すために非常に労力を要するためです。

例えば、100万円の証拠金で損失を50%出したとします。

  • 100万円 → 50万円 : 損益率 -50%

では、証拠金50万円で100万円に戻す場合の目標損益率はいくらでしょうか。

  • 50万円 → 100万円 : 損益率 100%
  • 50万円 → 75万円 : 損益率 50%

上記の通り、損益率50%では足りず、100%必要になってしまいます。

つまり最初の倍のリスクを背負う必要があります。

複利の力はプラスに働くと非常に強力ですが、同時にマイナスに働く場合も非常に強力です。

対策:資金管理ルールをつくる

複利の力を味方にするためには、1回あたりの損失許容率を低くおさえることが大切です。

仮に、100万円の証拠金で損失を10%出したとします。

  • 100万円 → 90万円 : 損益率 -10%

証拠金90万円で100万円に戻す場合の目標損益率は下記の通りです。

  • 90万円 → 100万円 : 損益率 11.1%
  • 90万円 → 99万円 : 損益率 10%

このように損失許容を最大10%に設定しておくことで、少ない力で元の金額に戻すことが可能です。

相場の世界で常勝することは不可能ですので、損失を出した場合にいかにリカバリーしていくか、が重要です。

実際のトレードでは10%の損失許容はかなりリスクをとっている方です。

ですので、下記のような、もう少しリスクを抑えた資金管理ルールをつくることで、防御力を高めることができます。

  • 1トレードあたりの損失許容:1%~3%
  • 複数ポジション保有の場合:2%~5%
  • 週あたりの損失許容:5%~10%
  • 月あたりの損失許容:10%~15%

上記でも短期トレードであれば、十分に月利10%~20%を狙えます。

リスク許容度・トレード中の心理状況によって、数字を調整しておくと良いと思います。

また実際のトレードプロセス・結果を評価し、PDCAを回していくことが必須です。

ポジポジ病

ポジション=買い方・もしくは売り方に回っていることをさします。

ポジポジ病は「必要以上にポジションを保有してしまう状態」のことです。

人間は基本的に「何もしない」という選択が苦手なため、必要以上にポジションを取ってしまう性質があります。

これは仕方のないことですが、エントリーの質・成績が下がるため、自分自身でコントロールしていく必要があります。

対策:同時ポジション数を制限する

ポジポジ病を無くすためには、以下の2点が対策として有効です。

  • 同時ポジション数の上限を決める(2~4)
  • エントリー基準を厳しく設定する

同時保有ポジション数をあらかじめ決めておけば、余計なポジションかどうか、について精査をするクセがつくと思います。

自分の場合は後者の「エントリー基準を厳しく設定する」が有効でした。

優位性の条件をあらかじめ定義しておいて、3コ以上満たした場合にエントリーする、といった感じです。

スワップ投資

ブログ界隈で人気のあるスワップ投資ですが、個人的にはおススメしません。

トレーダーの中でもスワップ投資に肯定的な人はかなり少なく、トレード技術を持った人が条件付きで行う場合にのみ優位性がある、といったレベルです。

(要は裁量判断が伴うため、もはや一般の人が考えるスワップ投資ではなく、普通のトレードとして行う場合はアリという感じです)

長期投資したいなら、普通にインデックス投資した方がよっぽど良いと思います。

対策:安易にスワップ投資を行わない

スワップ投資をおススメしない理由は以下の通りです。

  • 歴史上、スワップ投資で成功している例が少ない(特に長期になるほど)
  • 大衆が行うトレードは負ける(90%は負ける法則)
  • 円の高スワップ通貨はヘッジファンドに狙われやすい
  • スワップ投資をすすめているのは、反対売買しているFX業者である

控えめに成功例が少ない、と書きましたが、現実はもっと厳しいと思います。

2019年初頭のフラッシュクラッシュでも露見しましたが、かなりの数のスワップ投資家が被害を受けました。

(各FX業者はスプレッドを鬼のように拡大して、スワップ投資家のポジションを刈り取りました)

数年スパンで同じことが繰り返されていますが、このことから「相場の歴史は必ず繰り返す」は真実かなと思います。

また「スワップ投資をすすめているのは国内FX業者」という視点に立つと、関係性がクリアになると思います。

国内FX業者は顧客トレーダーの反対売買で収益を上げています。

積極的に売り込んでいる商品=FX業者の収入源です。

このことからも、安易にスワップ投資をはじめるべきではないと個人的には考えます。

FX業者は基本的にトレーダーと収支の面で敵対関係にあります。

スワップ投資というフィールドで戦う=相手(FX業者)の土俵で戦うこと、とも言えると思います

スプレッドの罠・ストップ狩り

スプレッドは買値と売値の差のことです。

国内FX業者だと、だいたいドル円の場合で、0.2pips~0.3pips程度に設定されていることが多いです。

ただこの数値は「原則 0.2pips」と表示されるのですが、「原則」以外のケースは意外とたくさんあります。

対策:スプレッドが広がるタイミングを把握する

スプレッドはFX業者の一存で変えることができます。

代表的なスプレッドが広がるタイミングは下記です。

  • 指標発表時
  • 流動性が下がる時間帯(NYクローズ後など)
  • 相場が急変した際

例えば国内FX業者でユーロ円を取引する場合、普段は0.5pipsほどのスプレッドです。

例えば「原則」以外の場合にどれほどスプレッドが広がるかというと、、、

  • 金曜日のNYクローズ後(土曜日の5:25とか)に一瞬だけ
  • 10pips~20pipsほど、スプレッドが広がったりすることがある

と言った感じです。これで何が起きるかというと、スプレッドが一瞬、広がることにより、本来、逆指値にかからなかったポジションがロスカットされてしまいます。

この急激なスプレッド拡大は国内FX業者がよくやる手法です。

土曜日の相場がクローズされる直前のチャートを見てみると、国内FX業者と海外FX業者で明らかにチャートの形状が違います。

これが俗に言うストップ狩りです。

国内FX業者の表向きの言い分は「流動性が下がるため」スプレッドを広げた、です。

ですが、実際のところは顧客の損失=FX業者の利益のため、FX業者がスプレッドを広げることにより、顧客に損切りをさせているのが実情です。

FX業者は顧客の注文状況を全て把握することが可能なため、あと~pipsスプレッドを広げたら、どの程度のポジションを狩ることができる、という事が丸わかりです。

FX業者によるストップ狩りを回避するためには以下の方法が有効です。

  • 日またぎ・週またぎでポジションを保有しない
  • 逆指値の近くで値動いている場合、かつスプレッド拡大が予想される場合は逆指値に余裕を持たせる

国内業者ほど露骨にスプレッドを広げない、XMなどの海外FX業者を利用するのもアリです。

同じ失敗を繰り返す

色々なパターンの失敗を書いてきましたが、同じ失敗を繰り返してしまうこともあると思います。

対策:トレード記録をつけてPDCAする

同じ失敗を繰り返す原因は以下のどれかに該当すると思います。

  • 失敗する原因の分析が足りていない
  • 対処方法が適切でない

このあたりは日々のPDCAで地道に改善していくしかないかな、と思います。

以下の記事でPDCAについて詳しく記載していますので参照してみてください。

FX初心者が必ずやるべき4プロセス

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