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スロット打ちがFXトレードに向いている10の理由

こんにちは、すけろくです。

普段は会社員をしながらFXトレードしてます。

元々スロットが好きで兼業で期待値稼働していました。

当時の自分
  • スロットは5号機がなくなると収支面で不安があるなぁ
  • 稼働が前提となる稼ぎ方を少し変えていきたい

なんてことを考えた末にトレードを始め、現在はFX相場の隅っこで細々とトレードしています。

こんな方向けの記事
  • スロット以外の稼ぎぶちを確保したい
  • トレードに興味がある人

という人にもしかしたら需要あるかも?と思い、この記事を書いてみました。

相場の世界って意外とスロット出身者が多いです。

トレーダーに何気なくスロット話を振ってみたら、滅茶苦茶詳しかったりすることがあります。笑

記事を読むメリット
スロットとトレードの共通点が(なんとなく)分かる

稼働マインドはどちらにも通じるところがあり、生かせるポイントもあると思います。

そのあたりを中心に書いていきたいと思います。もしよければ読んでみてください。

スロット打ちはFXトレードに向いている説

兼業・専業スロッターは行動適正が相場に向いていると思います。

継続的に勝つためには、スロットが好きだけではダメで、そこそこの行動レベルが要求されるからです。

スロッターとトレーダーの共通性
・自己規律に従って行動する
・情報収集を常に行う必要がある
・決めた戦略を淡々と作業感覚で繰り返す
・必要に応じて行動を修正する

こういったこと日々行っている方は、割と相場の適性もあるんじゃないかな、というのが個人的な見解です。

FXの始め方は以下の記事で解説していますので、興味があれば見てみてください。

FXの始め方・流れを分かりやすく5分で図解解説

海外FXだと5万円~、国内FXだと10万円から始めることができます。

1週間~数ヶ月スパンで売買するスイングトレードだとスロ稼働と並行して行うことができます。

スロ・パチ出身の著名な億トレーダー

弱小トレーダーの見解はさておき、、

元パチ・スロプロの専業トレーダーの方々をあげてみたいと思います。

いわゆるトレーダー界隈の神々なのですが、学生時代にスロ・パチで稼いでいたり、専業で生計をたてていた時代があったようです。

すけろく版:スロッター収支とトレーダー収支

こんなスロスペックの人間がトレードするとこうなる、という参考例として、少し書いてみたいと思います。

特に興味ない方はコチラから本章へ飛べます。

 

自分が一番稼働していた時期の成績はこんな感じでした。

テキストでまとめると、こんな感じです。

  • 稼働:土日メイン+平日の夜
  • 平均時給:4,500円(実稼働)
  • 収支:半年で160万円プラス
  • 稼働スタイル:ハイエナ8:設定2

移動時間や台探し・並びは稼働時間としてカウントしていないので、実質的な時給はもっと下がります。

この期間は凱旋のハイエナをメインに、初まど・まど2の設定狙いをたまにしていました。

スロットは稼げるし楽しいなーと思いつつも、

  • 業界規制で収支は縮小しそう
  • ピン稼働なので収支の伸びしろが少ない

という点をネックに感じていました。

スロット以外の手段で稼ぎたいなーと考えた末、

  • 稼働が前提とならないもの
  • 技術の向上が収支につながりやすいもの

というポイントから相場の世界に興味を持ちました。

最初はスロとトレードを並行していましたが、なかなか結果が出なかったので、スロ活動を休止して相場とトレードの勉強を始めました。

並行期間を含めて一年くらいは負けましたが、その後は何とかプラス域でやりくりできるようになりました。

XMでトレードしていた時期の収支グラフです。

まだまだスロ収支には追い付いていないですが、トレードは資金量に応じて稼ぐことができるので将来性はあると思っています。

スロもトレードもそこそこの成績ですが、自分なりにスロット稼働とトレードの共通点について感じたことを書けたらなと思います。

理由1:既に10%の勝ち組であること

スロットもトレードも基本的に90%の人は負けます。

その10%に入れるかどうかが勝負。

兼業・専業スロッターは継続的にその10%に入り続けています。

その10%に入るための情報収集・マインド・稼働時間をトレードに割くことで、相場の世界でも上位10%に入れるのでは、という仮説で自分はトレードを始めました。

理由2:期待値と大数の法則

10%に入る手段はスロットもトレードも共通している、と思います。

その手段とは期待値を回収しつつ、充分な試行回数を踏むことです。

スロッターとしての強み
  • 期待値と大数の法則の関係性を体感で理解していること
  • 特に意識しなくても期待値を追える
  • むしろ期待値がない状況がムリ

こういった性質はトレードでも生かすことができると思います。

その理由はトレードも期待値=優位性のある状況で常にトレードを行っていく必要があるからです。

例えば、ハイエナ勢だと期待値のある台が見つかるまで、歩き回ると思います。見つからない場合は複数店舗を回ると思います。

2時間くらい歩き回っても見つからず、結局何も打たないこともあると思います。

マダオさんのツイートを拝借すると、、

こんな感じで、トレードでも期待値(優位性)のある局面が出現するまで、ひたすら待ちます。

平打ちがスロットで負ける原因の一つであるように、余計なポジション取りはトレードで負ける要因の一つです。

それを頭で分かっていても、行動レベルでやってしまう人がいるからこそ、10%の人間は勝つことができるんだと思います。

期待値を意地でも守るという行動をとれるスロッターは相場でも優位性を持つことができると考えています。

理由3:下振れ耐性

そんな苦労をして取った期待値ですが、短期的に見るとリターンが約束されたものではありません。

高設定をツモってもマイナス収支になる・期待値を積み上げたけど負けることも普通にあります。

一日単位ならまだしも、月単位や数か月単位で下振れすることもあります。

こんな状況でも、我慢強く淡々と期待値を追うことができる人は相場の適性があると思います。

その理由はトレードでも同じく下振れが起こるからです。

大事なのは、下振れしたときにヤケにならず行動レベルが変わらないことだと思います。

トレードでも目先の結果以上に、それ至るプロセスが大事です。

少しでも期待値を取れるように立ち回りを改善し、常に負ける可能性を頭に入れて、淡々と自分の稼働を貫ける人は相場でも活躍できる可能性が高いと思います。

また「期待値が無くなった時点で、収支的に負けていても辞める」という行動はスロットではごくごく当たり前だと思います。

相場ではその当たり前の行動(損切り)ができない人が沢山います。

これを徹底できるだけでも市場参加者の中において優位性があると言えます。

理由4:戦略性

兼業または専業プロレベルで稼働している人は自身のスロット戦略を持っていると思います。

  • 設定狙い・ハイエナの切り替え
  • 期待値を効率的に回収する工夫
  • 設定が入るイベントや台の傾向の分析
  • 新台情報の収集とボーダー決め

このあたりの情報を日々、アップデートしていると思います。

これを言い換えると、インプットした情報をもとに「どの場所でどうやって戦うか」を決めていると言えます。

トレードも同じで「勝てる場所で自分の得意なスタイルで戦う」ことが大切だと言えます。

FXでも手法・トレードの時間軸・取引時間など色々な戦い方があります。

  • ファンダメンタル分析 or テクニカル分析
  • トレードの時間軸(スキャ・デイ・スイング・ポジション)
  • 取引時間(東京・ロンドン・NY時間)

沢山ある選択肢の中から、自分が活躍できる場所を見つけ、独自の戦略を構築して稼働できるスロッターは強いと思います。

理由5:数字への意識・マメさ

スロット稼働に数字は切っても切り離せないと思います。

収支はもちろん、期待値のボーダー設定や機械割ボーダーなど。

非等価地域であれば、店舗ごとに以下の条件は必ず抑えていると思います。

  • 貸メダル枚数・交換率
  • 貯メダル再プレイ条件
  • 持ちメダルの台移動の可否

ハイエナ勢であれば、稼働開始時間による期待値の変動なども気にすると思います。

こういった普通の人があまり気にしない小さな数値を大切にする姿勢はトレードの世界でも生かすことができます。

FXでは売買手数料としてスプレッドが必ず存在し、約定率なども成績に少なからず影響します。

また収支管理として、以下のようなデータをマメに取得している方はトレードの成績・数値管理を問題なく行えると思います。

  • 台別の収支・時給
  • 店別の収支・時給
  • 打ち出しG数別の収支
  • 月別・曜日別の収支
  • 時間帯別の収支
  • 経費
  • 待機時間

トレードの場合は以下のような成績管理・分析を行います。

  • エントリー手法ごとの成績
  • 通貨ペアごとの成績
  • 時間軸ごとの成績
  • ドローダウン率
  • 利回り
  • 損益率

このように愚直なまでに培ったマメさは、相場の世界でも活かすことができると思います。

理由6:職人気質

スロッターやトレーダーで活躍している人の共通点として職人気質であることがあげられると思います。

戦略を決めて、淡々と同じことを繰り返す。地味な作業を怠らず、改善点があれば地道に修正していく。

スロッターはただ遊んでいるように見えますが、その裏では、いかに効率的に期待値を積み上げることができるか、という点に執心していると思います。

トレーダーも日々準備を重ね、売買技術を磨き、自分のトレードルールに基づいて優位性を探し続けています。

自分の戦略を貫き、技術を磨く姿はスロッターとトレーダーの共通点と言えると思います。

理由7:心理の読み合い

スロットの設定狙いは、設定師との心理戦と言えます。

店舗ごとの設定投入の傾向・イベントの強弱・機種に対する思惑などを考慮して狙い台を決めると思います。

途中辞めの台を拾う場合は履歴データ+前任者の思考をトレースして「なぜ辞めたのか?」を推測すると思います。

この相手の思考を読むプロセスは相場でも必要です。(相場の場合は買い方・売り方の心理を考えます)

例えば買いポジションで相場に入ったとします。

価格がどこまで落ちたら買い方は諦めて手放すのか?(一気に価格が落ちるので、下落前に損切りをしなければならない)

どこまで上がったら利益確定の売りが入るのか?(利益確定の売り注文で価格が下がる前に自分が利益確定しなくてはいけない)

と言ったことを常に考えるのですが、チャートを動きは人の意思決定の結果です。

台の向こう側の設定師や前任者の思惑が読み取れる・読み取ろうとする人は相場に向いていると思います。

理由8:情報収集力

設定狙いの方は以下のようなポイントを抑えて情報を得ていると思います。

  • 複数店舗の出玉情報
  • 複数店舗の特定日
  • 設定が入る台の傾向
  • 平均的な並び人数
  • 抽選時刻やリカバリープラン
  • 換金率

ハイエナ中心の方は以下のような感じでしょうか。

  • 新稼働台のハイエナ性能
  • 宵越し・リセットの旨み
  • 台の稼働状況の推移
  • 台の荒さ

こういった情報収集を普通にこなしている人は相場の情報収集も難なくこなせると思います。

FXでも短期トレードの場合は特に情報収集が大切です。

  • 指標発表・要人発言スケジュール
  • 政策金利の動向
  • 経済懸念のあるニュース
  • 国債金利の動向
  • リスクオン・リスクオフ指標銘柄の動向

こんな感じで、店舗チェックや新台チェックと同じ感覚で日々情報収集を行います。

理由9:仕事としての価値観

スロッターは専業でも兼業でも社会的な立ち位置は低く、ハッキリ言ってイメージは良くないですよね。

トレーダーも楽して稼いでいる・不安定といったイメージを持たれがちで、社会的なステータスは決して高くないと思います。(突き抜けた人を除く)

そういった外野の見方を受け止めつつ、自力で金を稼ぐことを重要視できるスロッターは価値観がトレーダーと似ています。

スロットは稼働中は基本的に孤独な作業ですので、トレードもその点は似ています。

理由10:稼ぐことの継続力

「稼げる」と分かっていることを日々修正を加えながら続けることのできるスロッターはそれだけで強みになります。

スロットの期待値情報や稼ぎ方はネットに出回っています。

それでも、大半の人が負けるのは「知ろうとしない」「実践しない」「続かない」からです。

トレードの場合も同じで、基本的な原理原則の情報は出回っていますが、「実践しない(できない・続かない)」人が存在するから勝つことができます。

理由11:論理思考力・判断力

稼働中は様々な状況を加味して、台を打つかどうか判断すると思います。

設定狙いの場合
・打っている台の挙動
・店全体・同機種の出玉状況
・他に稼働できる台の状況

などを踏まえ、総合的に判断して続行するか・辞めるかを決定すると思います。

この思考はトレードでも同じプロセスを踏むことになります。

トレードでは自身のトレードルール・根拠をベースにしつつ、相場を取り巻く状況を勘案して「エントリーするか」「利食いするか」「損切りするか」を判断することになります。

結論:スロッターはトレードに必要な素質を備えている

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

スロットもトレードも、個人完結できること・複数の能力が必要とされるものだと思います。

本記事に書いた内容を見て「イケそうだな」と感じた方は相場の適性があると思います。

以下の記事でFXを始めるまでの全体像を解説しています。よければ参考にしてみてください。

FXの始め方・流れを分かりやすく5分で図解解説

この記事を読んでトレードに興味を持ったり、実際にトレードを本格的に始める方が出てくれると嬉しいです。

おまけ:スロッターにあってトレーダーに無いもの

これは個人的に感じたことですが「体力」です。トレーダーに転向するときは体力維持しましょう。。

おまけ:トレーダーにあってスロッターに無いもの

相場の基本知識と資金管理の概念は必ず勉強する必要があると思います。

相場に必要な3M(Method・Mind・Money)を図にしてみました。

この記事で書いた内容は主に心理(Mind)に該当するものだと思います。

基礎知識・手法・資金管理の勉強方法は以下の記事で解説していますので、よければこちらも見てみてください。

FXおすすめ本6選「読んだだけ」にしない具体的な学習フロー解説

すけろく

読んでいただいてありがとうございました

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