スロット打ちがFXトレードに向いている10の理由

すけろくと申します。会社員をしながらFXトレードしてます。

元々スロット打ちでしたが、ある時期からトレーダーへ転向しました。

スロッター

スロットで稼いでいるけどトレードでも稼げるんだろうか?似てるって聞いたけど、どこが似ている?どこが違う?

といった方向けの記事です。

FXに限らず、相場の世界は意外とスロット出身者が多いので、需要があるかもと思い、記事を書いてみました。

【記事のターゲット】

  • 期待値ベースで稼働している兼業・専業スロッターの人
  • スロ・パチで勝ち越している人
  • トレードに興味がある人

スロットを打たない人は、あまり読む価値の無いニッチな記事です。

【記事を読むメリット】

  • スロットとトレードの共通点が分かる
  • スロットとトレードの違うポイントを理解できる
  • トレードに必要なマインドを理解できる

結構、似ているところがあると思うんですよね。

スロット打ちはFXトレードに向いている

すでに勝っているスロッターは、普通の人よりもトレードに必要な要素を兼ね備えていると思います。

体感的にドラクエで言うと、はがねのつるぎを初期装備してるくらい違うと思います。

普通の人は、ひのきのぼうですね。

そのため、努力次第では一般の人よりも早く勝ち組トレーダーになれる可能性があると思います。

ただし防具の初期装備に差はないと思うので、防御力は早急に身につける必要があります。ご注意を。

おまけ:スロッターにあってトレーダーに無いもの に詳しい内容を書いています)

論より証拠:スロット出身の著名な億トレーダー

資産が億を超えていると思われる、元パチ・スロプロを例にあげてみたいと思います。

みなさん、学生時代にスロ・パチで稼いでいたり、専業で生計をたてていた時代があったようです。

今は専業トレーダーとしてスロ・パチでは到底、達成できない金額を稼がれています。

参考までに仮想通貨は税率が高いので、まとまった資金を運用したい場合は株かFX(国内)が良いと思います。

  • 株・国内FX・先物:利益額に関わらず一律20%(分離課税)
  • 仮想通貨:最大55%(累進課税)
  • 海外FX:最大55%(累進課税)

株を始めるにはまとまった金額が必要ですが、FXは5万円・10万円くらいからでも十分スタートできます。

自分も国内FX業者のDMM FXで5万円からスタートしました。

参考例:スロッターからトレーダーに転向

自分の例を参考に書いてみたいと思います。

特に興味ない人は飛ばして本章から、読んでいただいて大丈夫です。

 

自分のスロッターとしての成績はこんな感じでした。(最も稼働していた時期)

テキストでまとめると、こんな感じです。

  • 会社員兼業スロッター
  • 稼働時間:土日+たまに平日の夜
  • 平均時給:4,500円
  • 収支:半年で160万円プラス
  • 稼働スタイル:ハイエナ8:設定2

わりと稼げていた方だと思うので、期待値の感覚はそれなりに持ち合わせていると思います。

副業としてのスロットも悪くないとは思っていたのですが、ある種の限界を感じていました。

  • 収支的な上限がある(ピン稼働だったので)
  • 稼ぎが稼働可能な機種に依存する(そのうち撤去される)
  • 体力的にそこそこキツイ
  • 精神的にもツライ(飽きてくる)
  • 技術向上がそれほど、収支に結びつかない

特に自分は収支を重視していたので、

  • 稼げる機種が撤去されると収支がガクッと落ちそう
  • いずれにせよ、収支の伸びしろが少ない

という点で悩んでいました。

そこで、スロット以外に他の稼ぐ手段は無いか、と考えた結果、

  • スロットのように稼働が前提とならないもの
  • 技術向上が収支につながりやすいもの

の2点を満たせると思い、相場の世界に興味を持ちました。

そして、2018年6月からスロ稼働を一旦中断し、本格的に相場・トレードの勉強を始めました。

その後、約1年ほど、トレードした結果がコチラです。

  • 半年間はボコボコにやられる(退場を繰り返す)
  • 2019年の初頭から意識を変え、行動を変える(PDCAを回し始める)
  • PDCAを回し始めて、2ヶ月目あたりから徐々に結果が出始める

最初はボッコボコにやられました。

∧_∧
((.;.;)ω・)=つ≡つ  ぼこぼこにしてやんよ
(っ ≡つ=つ
/  #) ババババ
( / ̄∪

ある時期から「稼ぐ」ことではなく「守る」ことを重視し始め、少しづつ勝てるようになっていきました。

以下はXMでFXトレードしていた時期の収支グラフです。

(税率の関係から、今は海外FXと国内FXを併用しています)

トレードで勝てるようになるには、早くて3年と言われています。

たかだか半年の勉強期間で月次プラスをほぼキープできたのは、スロッター経験のおかげだと思います。

実際にトレードをする際、状況をスロットに置き換えて考えてみることが結構あり、意外とこれが腹落ちしやすかったりします。

 

トレードの実績はまだまだですが、スロットとトレードでそれぞれ、最低限の成果は出せていると思います。

そのためスロットとトレードそれぞれの共通点・稼働マインドについて最低限の品質を保って、記事を書くことができると思います。

トレードは準備や勉強など多くのリソースを割く必要がありますが、それに見合うリターンを期待できる世界です。

前置きが長くなりましたが、スロッターの人に少しでもトレードに興味を持ってもらえると嬉しいです。

理由1:既に10%の勝ち組

前提として、スロットもFXも基本的に90%の人は負けます。

たまーに言われるのが、

普通の人

ギャンブルは胴元が必ず勝つからトータルで勝てる訳ないよ

という一般論。

実際、全体の割合で言うと負ける客の方が多いので、それはそれで事実です。

スロット店もFX業者もビジネスでやっているので、賃料・人件費・固定費などなど払ったうえで利益が出さないと倒産してしまいます。

その前提をふまえて、「残りの10%にどう入っていくか」が重要かなと思います。

その点、期待値稼働スロッターは既にスロットの世界で上位10%に入っています。つまり実績がある訳です。

その10%に入るための知識・マインド・労力を相場の世界に割けば、一般人よりも優位性を持ったトレーダーになれる可能性が高いです。

MEMO
10%と聞くとハードルが高そうですが、40人クラスで考えると10%は上位4人に相当します。天才がいると1位は取れないかもしれませんが、2位~4位は本気を出せば到達可能な範囲だと思います。

理由2:期待値と大数の法則

トータル収支で勝ち越すことができるのは、スロットもトレードも同じ理屈です。

期待値が存在していて充分な試行回数を踏むことができる」からです。

【スロッターの強み】

  • 「期待値と大数の法則」の関係性を感覚で理解している
  • 言い換えると、期待値を積み上げれば自然と収支はプラスに収束していく可能性が高くなることを理解している
  • 理解するだけでなく、感覚として落とし込まれているので、特に意識せずとも期待値を追える

スロッターは稼働で培った期待値の感覚をトレードの場でも充分に活かしていくことが可能です。

表現が難しいですが、期待値を得る習慣・サイクルを完全に腹落ちさせて無意識でも行動できることが大事です。

トレードも期待値=優位性のある状況で常にトレードを行っていく必要があります。

例えば、ハイエナ勢だと期待値のある台が見つかるまで、歩き回ると思います。見つからない場合は複数店舗を回ると思います。

2時間くらい歩き回っても見つからず、結局何も打たないことだって普通にあると思います。

これはトレードでも全く同じです。

トレードも期待値(優位性)のある局面が出現するまで、ひたすら待ちます。

平打ちがスロットで負ける原因の一つであるように、余計なポジション取りはトレードで負ける要因の一つです。

それを頭で分かっていても、行動レベルでやってしまう人がいるから、その裏で甘い汁を吸うことができる人間がいます。

どこかで見た光景ですね。

「期待値を何が何でも守る」という執念に似た行動をとれるスロッターは、相場でも大きな優位性を持つことができます。

そんな苦労をして取った期待値ですが、決してリターンが約束されたものではありませんよね。

期待値が5,000円あろうが、機械割が111%あろうが、負けるときは普通に負けます。

いわゆる「下振れ」です。不調期だと数ヶ月スパンで収支の下振れが続くこともあります。

普通の人なら心が折れて稼働を辞めたり、期待値稼働は稼げないと判断するかもしれません。

そんな時でも我慢強く、淡々と期待値を追うことのできるスロッターは相場に向いています。

月次収支がマイナスだろうが、ヤケにならず実行動レベルが変わらない人のことです。(もちろん当人は辛いと感じているのですが)

トレードも目先の結果ではなく、それに至るプロセスが何よりも大事です。

ダメな立ち回りは改善し、少しでも期待値を取れるように日々行動を修正し、常に負ける可能性を頭に入れて、淡々と自分の稼働を貫ける人は相場でも活躍できる可能性が高いです。

また「期待値が無くなった時点で、収支的に負けていても辞める」という行動はスロットではごくごく当たり前だと思います。

相場ではその当たり前の行動(損切り)ができない人が沢山います。これを徹底できるだけでも市場参加者の中において優位性があると言えます。

理由3:戦略性

兼業または専業プロレベルで稼働している人は皆、自身のスロット戦略を持っていると思います。

設定狙い/ハイエナの切り替え・各店の時間帯別の期待値把握・イベント信憑性・新規店の開拓といった情報を常に頭に入れつつ日々アップデートしていると思います。

これを言い換えると、インプットした情報をもとに「どの場所でどのように戦うか」を決めているんですね。

トレードも同じで勝てる場所で自分の得意なスタイルで戦う」ことが大切になります。

取り扱う金融商品(FX・株・先物・貴金属)や取引時間(東京・ロンドン・NYタイム)やトレード時間軸(スキャルピング・デイ・スイング・ポジション)など選択肢は様々です。

沢山ある選択肢の中から「自分が活躍できる場所を見つけ、独自の戦略を構築して稼働できる」スロッターは強いです。

理由4:数字にシビア

スロット稼働に数字は切っても切り離せないですよね。収支はもちろん期待値のボーダー設定や機械割ボーダーなど。

非等価地域であれば、交換率・持ちメダル移動の可否・貯玉再プレイの条件・稼働開始時間による期待値の変動なども気にすると思います。

交換率や貯玉プレイの制限有無はトレードでいうスプレッド・約定率に通じるところがあります。

成績管理として台別・店別・時間帯別の勝率・時給を管理している人はトレードの成績・数値管理を難なくできると思います。

台や店ごと時間帯別の成績管理はエントリー手法の評価・金融商品ごとの成績評価・得意なトレード時間帯の把握に繋がります。

上記を全て普段から意識しているスロッターは方はトレーダーと同等レベル、もしくはそれ以上の数字に対するシビアさを持っていると言えます。

愚直なまでに培ったマメさは相場の世界でも活かすことができます。

理由5:職人気質(修正の習慣)

戦略が決まれば淡々と同じことを繰り返す。地道な作業を怠らず、改善点があれば修正していく。

スロッターはただギャンブルしているように見えて、その裏ではいかに効率的に期待値を積み上げることができるかに執心しています。

トレーダーも日々準備を重ね、売買技術を磨き自分のトレードルールに基づいて相場に参加していますのでそういったところは共通点です。

理由6:心理の読み合い

スロットの設定狙いは、店の設定師との心理戦です。

狙い台を決める際は設定投入のクセ・過去の投入状況・イベントの強弱・機種に対する思惑などを考慮して狙い台を決めると思います。

また途中辞めの台を拾う場合は履歴データ+前任者の思考をトレースして「なぜ辞めたのか?」を推測すると思います。

この「相手の思考を読む」プロセスは相場で必ず必要になります。(相場の場合は買い方・売り方の心理を考えます)

例えば買いポジションで相場に入ったとします。

価格がどこまで落ちたら買い方は諦めて手放すのか?(一気に価格が落ちるので、下落前に損切りをしなければならない)

どこまで上がったら利益確定の売りが入るのか?(利益確定の売り注文で価格が下がる前に自分が利益確定しなくてはいけない)

と言ったことを常に考えるのですが、チャートを動きは人の意思決定の結果です。

台の向こう側の設定師や前任者の思惑が読み取れる・読み取ろうとする人は相場に向いています。

理由7:情報収集力

設定狙いの方は複数店舗のイベント情報や出玉状況のチェックを常に行っていると思います。

ハイエナ中心の方は新機種のスペックと期待値・宵越し情報などを頭に入れ、また稼働後の客付き状況を把握していると思います。

このあたりを苦と感じずに普通にこなしている人は相場の情報収集も難なくこなせると思います。

FXでも短期トレードの場合は情報収集が大切です。

各国の指標発表スケジュールの把握や政策金利の動向、経済懸念となる可能性のあるニュースのチェックなど、各店の出玉チェックや台情報の確認と同じ感覚で行います。

理由8:下振れ耐性(忍耐力)

高設定挙動で出玉が伴わない・ハイエナ収支が下振れする。

このようなケースで「根拠が崩れない」かつ「資金的に問題が無い」場合は続行する、という稼働スタイルの方は相場に向いています。

トレードでも同じことが起こりますが、その時にブレずに堪えて、最悪の場合は損失も受け入れることのできる人は相場に向いています

また「根拠」と「希望」をはき違えずにシビアに判断できて柔軟に目線を切り替えることも大事です。

理由9:仕事としての価値観

スロッターは専業でも兼業でも社会的な立ち位置は低く、ハッキリ言ってイメージは良くないですよね。

トレーダーも楽して稼いでいる・不安定といったイメージを持たれがちで社会的なステータスは決して高くありません。(突き抜けた人を除く)

そういった外野の見方を受け止めつつ「自力で金を稼ぐこと」を重要視できるスロッターは価値観がトレーダーと似ています。

スロットは稼働中は基本的に孤独な作業ですので、トレードもその点は似ています。

理由10:稼ぐことの継続力

「稼げる」と分かっていることを日々修正を加えながら「続ける」ことのできるスロッターはそれだけで強みになります。

スロットの期待値情報や稼ぎ方はネットに出回っています。それでも大半の人が負けるのは「知ろうとしない」「実践しない」「続かない」からです。

トレードの場合も同じで基本的な原理原則の情報が出回っていますが、「実践しない(できない・続かない)」人が存在するから勝つことができます。

理由11:論理思考力・判断力

設定狙いをする場合、店全体の出玉状況・台の挙動・他に稼働可能な台があるか、などを踏まえ総合的に判断して「続行するか」「辞めるか」を決定すると思います。

この思考はトレードでも同じプロセスを踏むことになります。

トレードでは自身のトレードルール・根拠をベースにしつつ、相場を取り巻く状況を勘案して「エントリーするか」「利食いするか」「損切りするか」を判断することになります。

結論:スロッターはトレードに必要な素質を備えている

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

スロットもトレードも個人完結できる性質のもので、どちらも高い次元の能力が必要とされるものだと思います。

ここまでの内容を見て「チョロいな」と感じた方は相場の適性があると思います。

以下の記事でFXを始めるまでの全体像を解説していますので参考にしてみてください。海外FXだと5万円~、国内FXだと10万円から始めることが可能です。

FXを始めるまでの流れと全体像を解説【超初心者向け】

スイングトレード(1週間~2,3週間、ポジションを保有するトレード)でしたらスロット稼働しながら、たまにスマホで値動きをチェックするといったトレードも可能です。

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初めて相場に参加する方は海外FXのXMではなく、レバレッジ制限のある国内FX業者を使いましょう。

国内業者は複数ありますが、大差は無いため特にこだわりの無い方は口座開設数国内トップのDMM FXで口座開設すると良いと思います。

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この記事を読んでトレードに興味を持ったり、実際にトレードを本格的に始める方が出てくれると嬉しいです。

おまけ:スロッターにあってトレーダーに無いもの

これは個人的に感じたことですが「体力」です。トレーダーに転向するときは体力維持しましょう。。

おまけ:トレーダーにあってスロッターに無いもの

「資金管理」の概念です。

スロットは1枚20円というベースの換金率があるので財布の中身・口座残高だけ気にしていればOKです。

トレードはレバレッジをかけられるため、ある種、メダルのレートを自由に設定できる闇スロットみたいなものです。(一応レバレッジ上限をFX業者が定めてはいますが)

極端に言うと、凱旋を1枚200円メダルで回せちゃう感じです。GOD引いたら30万円、万枚で200万円。万枚出せれば大勝ですが、天井単発だったら財布が空、のような勝負もできてしまうので、ロット管理が必須です。

資金管理の概念はトレードの3大要素(資金管理・マインド・手法)の中でも中核を成す最も重要な部分ですので、絶対に何がなんでも身につけましょう。

すけろく

読んでいただいてありがとうございました

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