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トレードの伸び悩みを解消する方法【真似る・知る・継続するの三要素】

こんにちは、会社員をしながらFX・株価指数をトレードしているすけろくです。

トレード経験はある程度、積んだけど、なかなかトレードが上達しない・・・という時期を自分が乗り越えた方法を紹介します。

結論だけ書きますと、トレード技術上達に必要なのは、真似る・知る・継続するの三要素だと考えています。

自分はダルビッシュ選手のこのツイートを自戒のためによく思い返すのですが、正しいベクトルで継続してリソースを注入することが大事です。

間違った努力をしても変なクセがついてしまい、結果的に逆効果となることが多いです。。

知識は力であるが、それは正しい知識の場合である。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 より抜粋

正しい知識・正しいベクトルは、すでに上手くいっている方法とも言えます。

よくトレードで勝てるようには2~3年掛かる、掛かったといった話を聞きますが、先人の知恵を借りることで、できのよくない自分でも比較的、短期間でトレード収支を黒字化することができました。

その経験から、トレード経験年数や個人の能力差はそれほど大事ではなく、戦略の模倣・自己分析・習慣化の3点が重要だと感じています。

本記事では自分のトレード技術向上に役立ち、大切にしている三要素を紹介します。

トレードの伸び悩みを解消する方法【真似る・知る・継続するの三要素】

上手くいっている人をマネする

トレードに限らず、先人をマネすることが上達の最短ルートだと思います。

その理由は、先人もその更に先人のマネをすることから始めているからです。

真似することの重要性が分かる例を一つ紹介します。

cisさんという個人投資家をご存知でしょうか。

株式投資で総資産230億円を築き、書籍も出版されている有名トレーダーです。

cisさんが投資を始めたころは、1,000万円から104万円まで資産を減らしたそうです。

資産90%減はなかなかに堪えますね。。億トレーダーも最初は失敗からスタートしています。

そんなcisさんの転機となったのは上手くいっているトレーダーのマネをすることだったそうです。

MEMO
ちなみにcisさんは原稿料を受け取らない代わりに好きなことを書かせて欲しい、という条件でこの出版の話を受けたそうです。cisさんの考え方を知ることができる貴重な一冊です。

cisさんが勝てるようになったキッカケ

キッカケは2chのトレーダーオフ会に参加したことだとcisさんは語っています。

オフ会で実際に勝っているトレーダーの話を聞き・手法を参考にし、相場での戦い方をガラッと変えたところ、連戦連勝するようになったのこと。

元々は安値の株価を買う手法だったそうですが、オフ会を境に伸びている銘柄を買うトレンドフォロー型へ転向したそうです。

伸ばせるところで利益を最大限伸ばすcisさんのトレードスタイルがオフ会から生まれたというのは面白いですね。

このエピソードから、

  • 上手くいかない独自の手法はバサッと捨てるが吉
  • 実績のある方法を真似ることが成功の最短ルート
  • 成長の初期段階で、個人の能力差はあまり関係がない

だと自分は感じました。

超一流のcisさんですら、最初は負けから始まり、先輩トレーダーの真似をして、そこから道を切り開くことができたのです。

また、手法や考え方を学ぶだけなく、身近な存在にトレードで勝っている人がいる、という実感を得ることも大事なポイントだと思います。

勝っている人の相場観や手法をリアルに感じるられると、自分の中で具体的なイメージを想像できますし、リソースを割く動機につながりやすいですよね。

自分の場合

自分の場合、ある方の手法・考え方を徹底して学んで、真似し始めたころからトレード成績がガラっと変わりました。

その方はYoutube投稿されている方でしたので、動画は全てチェックしてアウトプットして、表示するインジゲーター・時間軸・トレードスタイルまで全て模倣するところから始めました。

あとトレード学習を目的としたDiscordグループに参加し、先輩トレーダーの考え方を学び、自分のトレードや考え方を改善・アウトプットする場に身を置いたことも大きかったと思います。

自分の性質を知る

相場に勝つために自分を知る必要がある・・・?

となるかもしれませんが、必要不可欠なポイントだと思います。

トレーディングに習熟するには、まず、自己に精通しておく必要がある

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 より抜粋

優れた手法や考え方が自分に合っているかどうか、が大切だと感じます。

自分も経験がありますが、一見、完璧に見える手法やトレードルールでも、実行する人間がストレスを感じていると、必ずどこかで歪みが生じて破綻します。

さきほどのcisさんの例はトレンドフォローのスイング型に転向した例ですが、以下のような人は長い時間ポジションを保有するスイングトレードに向かない可能性が高いですよね。

  • 含み損に強いストレスを感じる
  • 宵越しポジションを持つことに不安を感じる

そういった方は保有期間の短いデイトレードの方が適性があるはずです。

  • 何をストレスに感じるのか
  • どんな方法だと無理なく継続できるのか
  • どんな局面でミスを犯しやすいのか

トレードを通じて自分を知り、その適正に応じた銘柄・時間軸を選択して、自分の能力を最大化できるトレードルールを構築することが大切だと思います。

ちなみに自分は兼業なので、チャートに張り付かずにすむスイングトレードを主体にして、土日に相場が閉まるFX相場が一番向いていると感じています。(相場が休みだと、フラットな状態で検証やトレード準備ができます)

継続して改善する

52歳からマクドナルドを手掛けたレイ・クロックは「信念と継続だけが全能である」と言っています。

トレードでも継続して勉強することは避けて通れないと感じています。

勉強の継続が大事な理由はシンプルで、人間は忘れやすい生き物だからです。

最初は楽して儲けたい、という心理からトレードを始めましたが、怠惰を求めて勤勉に行く着くという感じでしょうか。

人間は忘れやすい生き物

人は情報を記憶したあと、20分後に約42%、1時間後に約56%、9時間後に約64%、6日後には約76%を忘れているそうです。

(ドイツの実験心理学者、エビングハウスの記憶に関する実験データより)

参考書籍:「1日30分」を続けなさい! 人生勝利の勉強法55 (だいわ文庫) (文庫) / 古市幸雄

1度勉強した!と思っても一週間後には3/4は忘れている可能性があるんですね。。

確かに自分の学生自体を振りかえってみても、繰り返し勉強することでやっと脳に定着していた気がします。(出来がよくないのもありますが。。)

このことから短期的に詰め込んで勉強するよりも、長期的に反復して学んだ方が効率的であるといえます。

記憶のメカニズムはカンタンに図示すると以下のようになります。

・側頭葉→海馬→側頭葉(長期保存)

・側頭葉→海馬→破棄(一時保存)

パソコンで言うと、メモリにキャッシュするか、ディスクに保存するか海馬が記憶の選別作業を行っています。

同じ情報が長い期間、脳に入ってこないと、脳は不要な情報と判断し情報を破棄してしまうんですね。

このことから最低一週間に一回は自分のトレードを振り返り、トレード戦略・プロセス・結果について振り返ることが大事だといえます。

継続的にPDCAをまわすことで、トレードルールや戦略を必要な情報として脳に定着させることができます。

▼合わせて読みたい:FX初心者が必ずやるべき4プロセス

FX初心者が必ずやるべき4プロセス

学習曲線は時間に正比例しない

勉強の場合もそうですが、トレードの勉強をしても即効性はあまり無いんですよね。。

経験がある方も多いと思いますが、能力は正比例というよりも、二次関数的に伸びるのである日突然、上手くいきだすという現象が起きます。

ある日、花が開くという表現が近いと思いますが、この現象は結構気持ちいいものがあります。

トレードの場合は何度か頭を叩かれたあとにブレイクアウトするイメージが一番近しいかなと思います。

まとめ:模倣・自己分析・継続的な学習が必要

良質な情報を繰り返しインプットすることで記憶の定着を図り、トレードへ反映、技術を向上させていくためにPDCAを継続してまわす。

言うは易く行うは難し、とも言えますが、自分なりに習慣化して無理なく行動におとしこめる仕組み作りをすると、トレード技術は少しずつですが間違いなく向上します。

以下の記事でおすすめ書籍や勉強方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

FXおすすめ本6選「読んだだけ」にしない具体的な学習フロー解説

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